オリンピック競技の解説、日本のスタジオでの解説ですが芸能人などを中心に解説している方がいて楽しく見ている。バスケットボールでは、俳優の満島真之介さん、情熱を持った解説が評判だった。
また卓球のパーマ大佐、用具の解説を含めわかりやすかった。太鼓の達人のイメージや音楽などのイメージがあったがイメージが変わった。そして今日のモーニングショーに出演したタレントの照英さん、やり投げで国体で2位になった経験もあり現在もマスターズ陸上で活躍している。
照英さんは中学の時には、野球をしてたそうですが体力測定のボール投げで遠くに投げたので中学の陸上部の顧問が「高校へ行ったらやり投げをした方がいい」と言われ高校から始めたそうだ。照英さんは、ルールの説明などを含めわかりやすく解説をしていた。
ルールで面白かったのは、「やり」は、誰のを使ってもいいということ。やりの置き場所があり誰のを使ってもいいそうだ。またやりがきちんと地面に刺さらないとファウルになるのでスピンをかけて投げているそうだ。
今回、紹介した方は、すべてテレビ朝日のモーニングショーで解説された方々です。人選が素晴らしいと思いました。また、残りの競技の熱戦を期待したいと思います。