先日、学校近くの最寄の駅前でインカムマイクをつけ小さいスピーカーを肩から
かけて販促活動を行ってい方がいた。最近、話題になっているchocoZAP(チョッコザップ)の
新店を案内していた。3人で一緒に行っていたが1人の女性と2人の高齢の男性の方で
新店がオープンすることをアピールしてました。結構、インパクトありました。
私がこのインカムマイクに小型スピーカーを肩からかけた販促スタイルは韓国で初めて
見ました。化粧品屋さんの店頭です。拡声器だと片手で拡声器本体を持たないと
いけないがインカムマイクだと両手があきチラシを配ったり、販促ボードをもったり
できる。よく考えられている。地声だとたいへんだ。
そして最近は近くのスーパーでもこれをやっている。品出しや商品移動中に
お買い得品などを案内している。スーパーの店内だから地声でもいいと思うが、私の
推測ですがコロナ禍であまり大きな声をだすと飛沫が飛ぶからインカムマイクで
行っているのかもしれません。よく店内放送で行う場合もあるがタイムセールなどは
店内放送を使用した方がいいのかもしれない。店内放送であれ小型スピーカーであれ
活気が出ていいです。これから年末、元気のいい販促は大歓迎、最大繁忙期です。!