• 旧「シニア大学院生の小売業ブログ」

開発部員はAI

 9月6日、日曜日放送の「がっちりマンデー!!」で番組テーマは、「儲かる!確率ビジネス」でした。その中で気になったのは、「エムディー」という会社です。どのようなことをしているかというと店舗を出店した際に月の売上がどれぐらいになるかをAIではじきだします。90%前後、的中するそうです。

 番組で紹介されたのは、ピラティススタジオを運営する会社での打ち合わせです。ピラティス運営の会社側が、出店する場所をエムディ側へ伝えます。地図上にピンを立て坪数、マシン台数を入力、これで月販売上予測金額が出てきます。当然、様々なデータが、AIには、読み込まれています。業態でも参考になる数字は、違います。

 そして番組内では、本当にAIが、正しいのか確認します。既存店のデータを入れ、予測売上をだします。そうするとほぼ、数字が一緒でした。

 通常、出店は、開発部員が、見つけてきたり紹介などが、ある。そして様々なデータから売上予測などを部員が出し会社の上層部にプレゼンテーションをすると思います。しかし、このシステムを使えば、ほぼ正確な数字が、でてきます。AIにとってかわります。

 しかし長年、開発部に携わっている方は、カンであったり経験が、あると思います。そのようなものとAIデータを掛け合わせて、より精度をあげることができると思います。

 AIの進化で今後、仕事がどうなるのか、とても心配です。