新店のカインズ阿見店での店内の様子です。マスキングテープの売場です。柄を見せて訴求しています。
マスキングテープは、本当に用途が拡大しました。今後もこのように用途が、拡大する商品が出てくると思います。
昨日のブログでデジタルサイネージが、目立ったと書きましたがラベルレスのペットボトルも売場で目立っていました。
段ボールの一部をカットし見せています。「ケース販売のみになります」の表示があります。ラベルレスには必要な文言です。ばら売りだと商品がわからなくなります。
2Lのお茶で4アイテム開発しています。
(画像の文字が切れてます 1行目 「全て」になります。)
ラベルレスは、ごみ削減につながります。いいことだと思います。また捨てる(リサイクル)する時が、楽です。ラベルを剥がす作業がありません。私は、水と炭酸水は、ラベルレスをコストコで購入しています。飲んだ後は、近くのスーパーのリサイクルボックスに入れるか、自治体の資源ごみに出しています。しかしラベルレスは、ケース販売のみなので継続して飲んでいる物でないと購入は、難しいかもしれません。しかし地球環境には、行動が必要です。これからもラベルレスペットボトルは拡大すると思います。