16日の出来事です。すき家にテイクアウトの弁当を買いに行きました。そこの
すき家はドライブスルーもありますが私はカウンターで注文しに店へはいりました。
すき家はテイクアウト用に端末があり私は端末の前に立ち画面をタッチした。しかし反応しない。
そこでスタッフの方に「左の端末ですけど反応しないですけど」と尋ねました。すると
帰ってきた答えはなんと「左側はコンセント抜いてあります」とのこと。そしてしばらくすると
「座席の端末でお弁当のほうを選択していただければ注文できます」と言われたので座席の
端末を使い注文しました。
私が思ったのはなぜ左側の端末に案内のPOP(張り紙)を付けないのかです。何人もの
お客様が聞いてきます。例えば「こちらの端末は調整中です。座席の端末でお弁当を選択して
いただければ注文できます。」といった内容の張り紙です。他に店舗の品切れでしばらく入荷が
ない場合も案内した方がいい。きちんと何日ごろ入荷であるとか入荷未定であるとかです。聞いてくる
お客様はわずかです。きちんと案内しわかりやすい売場を実現する。売場では不明点をなくすことが
重要だと思います。皆さんんも他の小売業、飲食業、サービス業に行くと気が付くことが多いと
思います。