先日、山手線に乗ろうとしたら全車両ラッピング広告された車両がはしっていた。色は
黒と赤のみでとても目立つ。どこの企業かというとネットフリックスである。最近のニュースでは
アメリカでは加入者が減ったのこと。私はコロナが始まった2020年春に加入しました。その段階では
「愛の不時着」社会現象になるほどヒットしていた。そして梨泰院クラス、これも見ごたえがあった。
リメーク版の六本木クラスがテレビ朝日系列で放送された。
ネットフリックスの様な映像のサブスクは乱立している。各社とも韓国でのヒット作品を
放送している。私は最近、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を見ましたが感動しました。
各社ともに無料視聴期間を設けたりしている。映画や日本のテレビドラマもコンテンツにあるが
先ほど案内したように韓国ドラマの勢いが続いている。韓国ドラマは休みの日に見ると何話も
続けて見てしまう。携帯でネットニュースを見ていると韓国ドラマの話題が出てくる、そして
ネットフリックスでやっていると見てしまします。やはりニュースとかを優先しないといけないの
ですが駄目ですね。今は大学院1年なので授業が多い、それに伴い、課題も多い。息抜きには
韓国ラマですかね。