• 旧「シニア大学院生の小売業ブログ」

海外旅行、食料持参で節約旅行

 巷では、GW後半戦、情報番組やニュースでは、国内、海外の観光客をレポートしている。また羽田、成田空港からのインタビューなどを放送している。円安と現地の物価高などで特にアメリカは、旅行者にとって出費が増えている。そこで話題になっているのが日本からの食料持参だ。

 レストランへ行くと食事代にチップも払う。そこで少しでも出費を節約しようとカップ麺などを持参する。また、物価高で食品が高いためミネラルウォーターなども持参している。しかし、あまり詰めすぎて預け入れの重量を超え超過料金を払うケースも出てきている。

 現地では、そこでの食事も楽しみだ。私のアメリカでの食事のパターン、朝は、IHOPのパンケーキやデニーズなどで朝食、昼は、ハンバーガーチェーンや吉野家、パンダエクスプレス、タコベル、ジャックインザボックスなどのファストフード、夜は、スーパーやコストコで購入したりファストフードのテイクアウトがパターンだった。もともとレストランなどはあまり行かなかった。行ってもシズラーなどカジュアルなレストランだった。(日本では、シズラーは、高級店みたいになっているが)現地のグルメを楽しんだ。

 IHOPのパンケーキ、最高です。

 スーパーで購入したサラダ。

 ジャックインザボックスのワッフルバーガー。

 吉野家のベジタブルミックス牛丼。

 カールスジュニアのバーガー。

 ココスの朝食。

 現地での食事です。様々なところで食べました。円安で厳しい状況ですがぜひ食べて欲しいと思います。私も海外旅行へ行きたくなりました。