明治のチェルシーが3月分の出荷をもって販売を終了する。最近のグミの販売に押されているらしい。私は、チェルシーというと、よく遠足に持っていった思い出がある。そこで販売終了を受け、早速、転売ヤーが動き出した。店頭での品切れが発生したりメルカリなどのサイトにも出品されているらしい。
また、ラジオを聞いていたら、スーパーに勤務している方のメールが読まれていた。内容は、チェルシーを100個や200個の注文をしていく人がいるそうだ。転売ヤーかもしれない。このような時は、購入数数量の制限を設けた方がいいだろう。
販売終了の案内が出る前にメーカーから販売代理店や小売店へ転売の恐れがあるので販売制限を設けるようにすることは、できないだろうか。それか、このようなニュースが出たら小売店の販売担当者は、売場に数量制限の案内POPをつけるぐらいしていいと思う。やはり適正な販売で多くのお客様が買える状況が必要だと思います。