5月18日(木)のプロ野球 中日対阪神戦、怠慢プレーで得点が入らない事態が起きた。バンテリンドームの試合、中日のホームゲームです。8回裏、中日の攻撃2死1・2塁だった。打者の村松選手の打球は左翼線へ飛びフェアー、2アウトなので2塁ランナーの石川昴弥(タカヤ)選手は3塁を蹴りホームへ、1塁ランナーの細川選手は3塁を目指したが寸前でタッチアウト、しかしタッチアウトになった段階で2塁ランナーの石川昴弥選手はホーム直前でスピードを緩め、まだホームベースを踏んでいなかった。そのため得点は認められなかった。、中日側はリクエストをしたが、くつがえらなかった。
原因は石川昴選手の怠慢プレーである。ホームベースまでは全力で来るべきだった。その時の得点は阪神が4点で中日が1点で負けており得点差が縮まらなかった。最終的に試合に負けた。小売業の仕事でも「最後まで全力を」でしょうか。売場をつくったらPOPをきちんとつける。仕事は手を抜いたらわかる。人出不足で大変だと思いますが常に全力で行きましょう。
尚、この走塁の画像はYou Tube で見られます。ホームベース付近は本当に歩く寸前ぐらいです。