• 旧「シニア大学院生の小売業ブログ」

館内放送

 今日の話題は、大相撲です。昨日は、夏場所3日目でした。その中で今回取り上げるのは、大関「霧島」対前頭筆頭「藤の川」の対戦です。相撲は、霧島が勝ちました。そして、その中での決まり手の館内放送です。

 この対戦は、大熱戦でした。両者、組んで素早い動きでした。そして向正面で霧島が上手投げをかけ藤の川が敗れましたが、実は、その前に正面で藤の川が土俵を割っていたのです。そのことは、行司、審判員、テレビ中継していたアナウンサーもわかりませんでした。

 それは、あまりにも両者の動きが、早かったため皆、気がつきませんでした。取組終了後の決まり手の館内アナウンスは、「上手投げ」とアナウンスしました。そしてテレビでは、今の取り組みのVTRを流していましたが、その中でアナウンサーや解説の「琴風」さんが、藤の川が正面で土俵を割っていたのがわかりました。

 アナウンサーは、この後、決まり手の訂正があると思いますと言っていました。その後、館内放送が、ありました。「先ほどの一番、上手投げで霧島の勝ちと申し上げましたが、寄り切り、寄り切りで霧島の勝ちと訂正いたします。」とアナウンスされました。しかし訂正理由に関しては、アナウンスされませんでした。

 そこで解説の琴風さんがひと言、「お客様がきょとんとしてますね。なぜ決まり手が、変わったのかを放送しないのでしょうか。館内放送も考えた方がいいですね。」と述べました。私もごもっともと思いました。

 小売りの売場でもなぜ、値下げになっているのかわからない商品もあります。消費。賞味期限での理由は、わかりますが、その他の商品でわからない場合が、あります。やはりきちんと案内したほうが、いいと感じた次第です。