初めての人と会う時や、最初の接客など相手の表情が気になる。お客様もそうだし従業員もそう思う。電話をかけたときなどの最初の第一声も気になる。私は、できるだけ元気よく取るようにしている。
最近、国会の話題は、103万円の壁の話題が多い。連日、会合がもたれている。私が最近、感じているのは、ある党の幹部が、ぶらさがり取材を受けるたびに怒ったような表情をとり言葉も少し、感情的である。見ていてもう少し表情を柔らかくできないのかと思う。
相手の表情が、怒っているように見えると(実際に怒ってる場合もあるが)やはり、まわりは、いやなものだ。同じ党の幹部などが、気がついていたら教えた方がいいと思う。また、同じ党の若手などが話しづらいだろう。やはりフレンドリーに対応しコミュニケーションをとったほうがいい。
多くのコミュニケーションをとり、ちょっとした雑談からヒントが生まれる場合がある。このようなことも重要だと考えます。コミュニケーションを多くとることは、職場が活性化すると考えます。