昨日は、朝から来月に実施の修士論文の中間発表会の準備をして、また25日にある「経営戦略論」の課題に取り組んでいた。午後に新三郷のららぽーととコストコへ行った。その時、思ったことなのだがコストコとららぽーとの間の横断歩道がとても危険だった。車両、歩行者(買い物客)が集中し車が渋滞していた。
横断歩道を渡る人が、きれたと思って車が進もうとすると歩行者が渡りだし車がなかなか進めない。何か事故が起こりそうな気がする。警備の方がいないのかなと思った。少しづつ車を通さないと渋滞もする。少し時間がたったらコストコのスタッフが交通整理をしていた。このような場所は、あえて信号を設置すればいいと思った。
商業施設ではないが、一般道でこのような場所があった。信号がついて解決した。上野駅の浅草口を出て左へ行った横断歩道だ。私は、歩行者でそこに行くわけですが、歩行者が多く、車が通れない。「少し気の毒だなー」と思ったこともあった。そしたらこの前、通ったら信号が設置されていた。
場所によりケースバイケースですが警備の方を入れたり信号を設置したりして事故を防ぐことができるだろう。警備の方が活躍してる場所で思い浮かぶのは、スーパーマルサン吉川店の店舗と駐車場の間にある横断歩道だ。警備の方がマイクを使い交通整理をしている。頭が下がります。いつもありがとうございます。
商業施設内の横断歩道も、少しでも危険であれば、最低限注意喚起するポールを立てるなどして安全を確保して欲しいと思います。