照明器具の見本

　ロイヤルホームセンターの照明器具売場へ行きました。見本品がとても見やすくできており商品を比較しやすい売場でした。直付けの照明の下段は上向きになっており上段は下向きになっている。

明るさをルーメンと適用畳数で表している。LEDの明るさは、ルーメン（光の量）ですね。明るさをルーメンで表します。だからLEDの電球は〇△W（ワット）相当と表現しています。

こちらは吊りタイプの照明です。電球が別売りの商品があります。きちんとPOPで案内しています。ところで照明器具ですが、高齢者の場合は実際の畳数より広い畳数の物を選んだ方がいいと思います。照明器具の畳数の表示は30歳の方を基本としているそうです。次の写真はアメリカのホームセンター「ロウズ」の照明売場です。

照明器具や電球は、ほとんどがLEDのタイプになった。またLEDが出た当初から比べると安くなった。これからも省エネの観点でますます普及するだろう。

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