無印の衣料品売場の価格表示について感じていることについて書きます。結論から
言いますと、店舗によって売価がついていたりついていなかったるする。ある店はソックスなどは
除き一般の衣料はほとんどついていない。それぞれ値札を見ないといけない。私の方がわかって
無いのかもしれないがセレクトショップなどは1点物が多いので価格はそれぞれを確認するだろう。
あと無印でもきちんとPOPなどで価格表示をしていると店もある。ユニクロはすべてPOP等で
価格表示しているだろう。無印は店舗ごとの方針か、それとも実験でもしているのか、価格がついて
いる店があったりなかったりする。私はファッションについては詳しくないが無印の衣料品売場に
ついては価格表示をした方がいいと思う。
よく売場で「これはいくらですか」と聞かれ「こちらです」POPなどを指して答える。これは
やはりなぜそのように聞かれたのかを確認する必要があると思う。100人のお客様が見て100人の
お客様がわかる価格表示をしないといけない。位置がずれているのか。POPの商品名表示が
わかりづらいのか。よくお客様目線で見るといいますがほかの店で買物をするとよくわかります。
お客様目線で見ているわけだ。つねに売場を見てわかりやすい売場の実現ですね。