先日、スーパーマーケットでこのような案内を見た。
レジへ向かう通路の置いてあります。支払い手段の案内やATM設置の案内をしています。この店舗の私のイメージは、夕方の繁忙時に有人レジは、数台のみ稼働していて、いつも混んでいます。セルフレジは10台前後あります。
私が昨年、論文に必要なアンケートをとっている時に何人かのお客様にセルフレジやセミセルフレジの感想を聞いた。印象に残っているのは、買い上げ点数が多い時は、大変で有人レジへ行くということだった。省人化や人手不足で運営は、大変だと思う。世に中の流れは、セルフレジ、セミセルフレジへ動いている。しかしながら今年の4月29日に書いたゆっくりレジや、7日に放送された「がっちりマンデー」のセブンイレブンの特集でお客様と会話をして売上が好調な店舗などがある。
有人レジやセルフレジを選ぶのは、お客様の自由だと思いますが最近は、セルフレジのみの場合がある。慣れというものもあるが、レジで少しでも戸惑っているお客様がいらっしゃたら従業員の方は、フォローを確実にお願いしたいと思います。
ホームセンタージョイフル本田のセミセルフレジ
イオンのセルフレジ
セブンイレブンのセルフレジ、セブンイレブンでは、スキャニングは、従業員がして支払いのみお客様が行うケースが多いが、レジ台数が多い店舗では、セルフレジが導入されている。レジの右側にスキャナーがある。
最近思うのは、「ここもセルフレジになった。」という感想だ。最近、私の近くのパワーコメリにセルフレジが導入された。8台ぐらいあったどろうか。ホームセンターでもセルフレジがメインの形であった。セルフレジは、どんどん拡大します。ただ、2重登録なども発生する可能性があります。私があった例では切花、高さがあるので精算済の方へ移動するのだがスキャナーがまたJANコードを読み取ってしまう。セルフレジを使う方は、よく画面を確認しましょう。