さまざまな所に広告というとありとあらゆる所が浮かぶ。電車のラッピングや買物かごの中、階段の段差の間、男子用トイレ内など多くある。今日は、レジの商品を袋詰めする所(サッカー台)の広告(POP)です。
LINEへの加入案内、リフォーム、近隣ガソリンスタンドの割引などを案内しています。サッカー台は、すっきりしてた方がいいと思いますが、会計が終わったお客様が、見るところです。
デジタルサイネージであれば、複数の広告を表示することができます。今後、ホームセンターでも採用されていくと思います。カインズの新店では、多く見られます。
こちらは、リフォームの売場を案内する床の販促物です。最近は、多くの企業が床に広告などを貼っています。
こちらは、ネットスーパーです。レジ待ちのレーンに貼ってあります。
これらのPOP(案内)は、実際にどれだけのお客様が見ているか気になります。最近は、アプリに配信することが多いと思います。さまざまな広告がありますが、どれが有効なのかは大掛かりなアンケートをとるかデジタルサイネージであればAIカメラで分析することが可能ですが、広告、POPは大きさなどを整えまっすぐに貼ることが原則だと思います。