• 旧「シニア大学院生の小売業ブログ」

アルファベットにふりがな

  最近、説明書などに品番にアルファベットがあるときにひらがなが

書いてある。高齢者がわかりづらくないように配慮した形だ。確かに

修理の依頼を受けるときに型番を伺うがかながふってあればすぐにわかる。

  この前きた仮パスワードの案内文書にもかながふられていた。これも

高齢者への配慮だろう。これから少子高齢化がますます進む可能性がある。

小売業もますます配慮が必要になってくる。

  ところでアルファベットを伝えるときB、Pなど聞き間違えが発生する

場合がある。このような時、ボストンのB パリのPと言ったりする。昔の

航空券の購入がこのような感じだった。(航空券番号を伝えるとき)

  話は戻りますが高齢者が買いやすい環境づくりに行動している企業は

素晴らしいです。