昨日は、スマホを機種変更したときのアプリの話を書いた。今日は、いかにアプリを入れてもらうかについて書きます。様々な方法があると思います。店頭のPOPで促すとかチラシで案内する。またレシートの裏を活用し案内している企業もある。小売業のアプリは、個人情報を入れるものや入れずに使える場合もある。そしてアプリは様々な情報を入力しないといけない場合がある。またシニアの方へは詳しく説明しサポーターみたいな方がいればスムーズである。
ホームセンターのスマホ会員(アプリ)受付カウンター、座って相談員がついて教えてくれる。シニアの方でも「これなら入ってみようかな」と思うかも知れない。
先日、テレビ番組で見たがシニアの女性向けの雑誌「ハルメク」の編集長が人気のある記事のことを話していた。人気のある記事はスマホだとのこと。きちんとした小冊子の説明書を作るそうだ。上記の写真の様なカウンターは、シニアの方にとって入りやすい状況をつくっていると思います。
アプリは、会員証になっている場合もある。今まではカードを何枚も持っていたのがアプリになり楽になった。スマホは、本当に便利だ。しかし機能を全部は、使いこなしていないだろう。「アメトーーク!」でスマホ芸人の回を見るとこんなこともできるんだと思う。今度スマホの解説書を購入し充分、使いこなしてみたい。