3月13日から屋内におけるマスクの着用が個人の判断になった。小売業の店頭でもマスクの着用の案内がなくなった。しかしほとんどのお客様がマスクを着用している。また小売業側も従業員はマスクを着用している。小売業側は任意にしていると思う。私の通学している大学(院)でも「マスクは任意」との案内がきました。大きな教室での授業は問題ないように思うが大学院は会議室のような教室で授業を行う。私は当分、マスクは着用すると思う。
ところでこの前、衣料品を販売している店舗で期間限定でマスクの値引きを実施していた。これから先、マスクの需要が少し、読めなくなっている。在庫がだぶつく可能性もある。3年前から比べると考えられない状況だ。2020年の1月下旬、マスクの争奪戦が始まった。販売側も何度もお客様から在庫を聞かれた。その後、供給は安定した。また様々なカラーや形状のものができた。マスクはいろいろな種類から選んで購入するようになった。このように商品の形状やカラーが変わることはよくある。多くの商品についても形状や色などが当たり前だと思わず常に頭を柔らかくし商品を開発していく必要があるのだと思う。