どの仕事でもそうですが上司から指示をもらうときや会議、講演会などで重要な
項目はメモをとる。また仕事のヒントや私の場合で言えば論文のヒント、本屋で見つけた
読んでみたい本、ブログのネタになるような情報もメモしたりする。普段の外出時で
手元にメモがなくてもスマホのLINEアプリからKeepメモに入力しておく。やはり何かの
ヒントは普段の行動の中で浮かんだり発見したりする。メモを取る習慣は身につけておきたい
と思います。それからメモをとる経営者の代表というとニトリの似鳥昭雄会長だ1月15日の
がっちりマンデーの中でシェア電動キックボードやシェア電動自転車の「LUUP」CEOの
岡井大輝さんの話をメモしていた。内容は北海道の小樽にこのキックボードを導入したい
ということをメモしていたようだ。
なぜメモを取るかということですがやはり忘れてしまうことを防止するためだと思います。
ヒントもそうですが作業指示で重要なことはメモしておかないと接客や電話対応などをして
すっかり忘れてしまう時がある。そうすると、聞きにいかなければならない。これは無駄な
時間だ。やはりメモを取ることは重要です。私は車を運転するときもメモとペンを近くに
置いておきます。何かいいことがひらめくことを信じて。