よくわからないタイトルで申し訳ありませんが「陳列什器についているキャスターを
きちんと内側に向けましょう」という話です。外側に向けるとだれかがひっかかたりします。
きちんと内側に向ければ安全です。たぶんほとんどの企業でルール化やマニュアルになって
いないと思います。什器以外でもキャスターがついているものはあります。例えば買物かごの
台です。たぶんキャスターがついていると思います。大変かもしれませんが内側に入れていた
方がいいと思います。それから商品です。棚にのせている様な場合はキャスター受けを
つけていると思います。それからショッピングカート、散乱しないように各社、回収をしている。
賛否両論ありますがお金を入れて外れたりするところもある。一時、流行ったが現在は下火に
なっていると思います。
キャスターといえば動きにくいショッピングカート、紐みたいなものがからまっていたり
故障の場合がある。買物に行きこのようなカートだと交換してしまします。一つのキャスターが
くるくる回ってしまうなど、前も書きましたがこのような機具全般をメンテナンスする会社が
あれば重宝されるのではないかと思う。器具、道具はメンテナンスが重要で丁寧に扱えば
長持ちします。サスティナビリティな考え方から言えば「修理して長く使う」です。