ケンタッキー・フライド・チキン(以下KFC)が、4月にリニューアルした店舗にKFCの新しい戦略が盛り込まれているという報道が、ありました。一つ目が、バーガーの販売数をあげてチキン以外の売上の柱をつくっていくとのことです。
そのためにバーガーをつくる機械のスペースを広げ、今までバーガーをつくるのが、1時間に60個ほどの能力だったものを6倍の360個にしました。バーガーをもっと多く販売するという方法です。
二つ目が、ゆったりとした座席や、ボックスシートなどを設けた点です。売上の約7割がテイクアウトになっており、店内飲食のお客様を増やしたい考えです。また、ファミリー層も取り込みたいとのことです。
テイクアウトが、多いのは、少し理由が、あると思います。バーガーを食べるときは、いいのですが、チキンをそのまま手づかみで食べる場合は、ウエットティッシュが、欲しいと感じます。自宅で食べるときは、手元にウエットティッシュを置きます。やはり、KFCを食べるときは、手がべとべとになってしまいます。
今後、店舗数を増やしたり売上増には、そのべとべと対策も必要かもしれません。乾いた紙では、取れないしいちいち、洗面所まで行くのも大変です。細かいことですが、改善する点は、まだあるような気がします。