• 旧「シニア大学院生の小売業ブログ」

地域別の品揃え

 今日は、昨日のNHKの番組、「チコちゃんに叱られる」からの話題です。問題は、「味付けのりに味が付いた理由」です。答えは、「明治天皇が京都御所に行くとき、土産にのりを用意しました。ただ、のりだけでは、つまらないので味をつけて持参したそうです。」そして、その時に味付けのりは、普及しませんでした。味付けは、しょうゆやみりん、山椒などでしたのですが、高価なものになってしまったそうです。

 その後、大阪の、のりメーカー「ニコニコのり」が機械化し普及したそうです。その関係で関西では味付けのり、関東では、焼きのりが、広まりました。

 それから、スーパーマーケットの品揃えです。関東、関西を含め多くの店舗をもつ「ライフ」です。ライフでは、のりの品揃え、関東の店舗では、焼きのり6割、味付け4割で、関西の店舗では、焼きが3割、味付けが7割になっています。地域による品揃えは、変わるので情報収集は、必要です。

 新たなエリアに出店する場合は、品揃えのリサーチも必要です。様々なもので全国で品揃えが変わります。情報をとることが、重要です。