今日は、8月28日に放送された「カンブリア宮殿」からの話題です。特集されたのは、ベイシアです。多くの話題がありました。私が注目したのは、2点です。それは、社長の相木(あいき)さんの言動と行動です。
1点目、各店長には「社長の分身」として行動してもらい権限を与えている。よく経営者目線というが、それにきちんと権限を与えている。例えば群馬県の大泉店、ここは、ブラジル人が多く住む地域になっている。
そこで駐車場でサンバを踊るイベントを開催したり棚割の一部にブラジルの商品を導入した。これらを店の権限でおこなっている。通常だと上司に確認したり商品部と調整したりするが、これを店独自で実施している。素晴らしい試みだと思います。
2点目、それは社長の相木さんの店舗巡回時における声掛けです。多くの社員に声をかけ5分前後、話をしている。それは、正社員も当然ですが、パート社員にも声掛けをしている。各社員は、モチベーションが上がる。社員は、やる気が出ると思います。
それから私が、強く感じたのは、ベイシア、カインズとも創業家ではなく外部からプロの経営者をスカウトしたことです。相木さんはNTTや楽天などを経てベイシアへきました。ベイシアグループ、今後とも成長するグループだと感じます。