多くの小売業は新入学、新生活準備関係商品の拡販期だ。必需品は多くある。かばんや服(制服)など、また机や文具、そして生活に必要な家具や家電製品、また家庭用品、日用品など数えきれないほどあります。昔と違い、学生の場合(大学、専門学校のほとんどだと思いますが)パソコンが必要だ。家電量販店では新生活必需品は生活家電が中心になるがパソコンも大事な必需品だ。新しい機能がついたり新製品が販売され購入したものがすぐ型落ちになる場合がある。ところで本当にアップルは人気がある。学校で使っていても皆、リンゴのマークだ。私は台湾メーカーのパソコンを使っているが他の生徒はパソコンもスマホと一緒でアップルが多いです。
私も1年前は新入生だった。パソコンも購入したがバッグや服なども購入した。ノートなども購入した。それから大変なのが定期券の購入だ。通勤定期は券売機で購入できる場合がありますが通学は窓口か係員立ち合いで券売機で購入したりする。よく鉄道会社のホームページを確認する。入学式シーズンは臨時販売所なども開設される。私は臨時の販売所で購入した。もちろん学生証を持参し作る。定期には年齢が60歳と印字されているが一番上のまん中に「学」の表示がある。通学定期は通勤にくらべ、だいぶ安いと感じた。会社勤めなら会社負担だが全額自己負担だ。当然ですね。
もうすぐ新入生や新社会人が街に出てくる。私も気を引き締めて2年生の授業や修士論文に臨みたい。