• 旧「シニア大学院生の小売業ブログ」

新しい販路

 メーカーが、商品を販売するのに様々なルートがある。小売店の店舗や通販サイトなど多くのルートがある。私が最近、知ったのは海外での新しい販売ルートです。2月12日(水)にNHKで放送された「コンテナ全部開けちゃいました!」で放送されていました。

 この番組は、四日市港で扱われている輸入、輸出のコンテナの一部を開けどのようなものが扱われているかを明らかにするものです。放送された中で興味を持ったのが台湾へ輸出されるコンテナです。中味は、アイスクリームです。(輸出が新しい販路では、ありません。その後の台湾での販売先です。)

 輸出されたアイスクリーム、約50%は、コンビニエンスストアで販売されます。10%は、スーパーマーケットです。残りの約40%の販売先、新しい販路です。どこかというと「ゲームセンター」です。クレーンゲームの景品です。空箱を用意し取れたらカウンターで本物と交換します。ただ、カウンターでの保管設備や交換業務が必要になります。

 台湾のクレーンゲームでは、洗剤や、ハンドソープ、冷凍ピザ、伊勢エビなども扱っています。(空箱や伊勢エビのぬいぐるみなどをとる)日本でもクレーンゲームの景品に様々なものを扱ってみたらどうかということです。(新しい販路です)前に書いたように保管スペースなど躯体の変更や商品の交換業務が発生しますが、チャレンジしてもいいと思います。

 様々な景品を扱ったクレーンゲームがあるゲームセンター、流行ると思います。商品の新しい販路の開拓です。